adidas Consortium Collectors Project

November 2th, 2013
 あらゆるシーンに向けて革新的イノベーションを創出する「adidas」が、世界で最も熱狂的で知識豊富なスリーストライプスコレクター5名を迎えた、『adidas Collectors Project(アディダス コレクターズ プロジェクト)』を発表。
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各国を代表する5名をドイツの「adidas」本社へ特別に招待。アディ・ダスラーの生家やシャインフェルトのプロトタイプ製造施設といった伝説のアーカイブを訪問。「adidas」のヒストリーチームやアーカイブチーム、Originals(オリジナルス)のデザインチームと意見を交換し、それぞれのコレクターがブランドに対するメッセージやストーリーを熱く語った。



このプロジェクトに選出された世界的コレクターは、日本、アメリカ、ドイツ、フィンランド、イギリス在住の5名。すでに各界のインフルエンサーとして名高い人物ばかり、日本からは国内ファッションシーン黎明期より東京を拠点に活動を開始し、現在はレゲエサウンド「MASTERPIECE SOUND」のセレクターでありながら、渋谷のセレクトショップ「A-1 CLOTHING」のオーナー兼ワークウェアブランド「M.V.P.」のファウンダーとして活躍を続ける「真柄尚武」が選出。アメリカンヴィンテージに対する幅広い知識を提供したという。

MR. MAGARA  - TOKYO


他には、Operator EMZ(オペレーターEMZ/ ニューヨーク)、Sneakerqueen(スニーカークイーン/ベルリン)、Ralf Tiittanen(ラルフ・ティッタネン/トゥルク)、Robert Brooks(ロバート・ブルックス/ロンドン)が選ばれ、それぞれが「adidas」スリーストライプスとの出会いや魅力などについて語っている。

OPERATOR EMZ - NYC


SNEAKERQUEEN - BERLIN


RALF TITTAANNEN - TURKU


ROBERT BROOKS - LONDON


「adidas」に豊富な知識を披露し、私的なアーカイブを記録させてくれたコレクターに対するお礼として、それぞれお気に入りのアーカイブを極めて限定的なリリースとしてリメイクする機会を提供。こうして、各国のコレクターとOriginalsデザインチームによるコラボレーションが実現。オリジナルのシルウェットを忠実に尊重しつつ、エクスクルーシブな素材で製作したプレミアムパックが完成。国内展開はA-1 CLOTHINGのみ、11月2日(土)リリース。

MR. MAGARA(TOKYO)
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真柄氏が中学生だった当時、創刊間もないカルチャーマガジン『Popeye』の誌面に「adidas Country」がフィーチャーされていた。これが火付け役となって、スリーストライプスがトレードマークのブランドに興味を抱くようになり、以来ずっとこの情熱を持ち続けている。今回、Collectors Projectのためにデザインをするに当たって、アーカイブモデルの中からCountryを選んだのは自然ななりゆきだった。すっかり日本に定着しているこのシルエットを、仕上げとカラーウェイを一新することで、意外性のあるスニーカーをクリエイト。インスピレーションの源は、アーカイブを訪問した際に見た「Formula 1(フォーミュラ・ワン)というシューズ。ブルー、ネオンオレンジ、ネオンイエローという鮮烈なカラーコンビネーションを採用し、アッパーの主な素材はナイロンでスウェードのタンとオーバーレイやレザーのアクセントがアッパーを引き立てている。 ●COUNTRY OG - MR. MAGARA(COLLEGIATE ROYAL/ELECTRICITY/ BLACK 1)¥13,650
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OPERATOR EMZ(NYC)
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ハーレムをベースに活動するDJ兼アディダスコレクターの「Michael ''Operator Emz'' Greene(マイケル''オペレーターEmz''グリーン)。

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スリーストライプスがニューヨークのストリートに欠かせないアイコンだった'80年代にニューヨークで育ち、最初にスニーカーに夢中になった記憶は1980年頃のことで、言うまでもなく、これは彼を取り巻くカルチャーの影響によるものだった。けれどもアディダスに関するEmzの知識とコレクションは、当時のニューヨークで定番だったクラシックなハイトップとアパレルだけにとどまらず、幅広い領域をカバー。この『adidas Collectors Project』のために、大好きな「Pro Model 80s」をリメイク。ファッションに敏感な人々がSuperstarに替わるシューズとしてこのモデルを履いていたことを覚えているという。 ●PROMODEL - OPERATOR EMZ(NEO WHITE S08/BORDEAUX/LEGACY)¥15,750
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SNEAKERQUEEN(BERLIN)
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ヒップホップカルチャーの魅力にインスパイアされたことがコレクションを始めたきっかけである「Sneakerqueen(スニーカークイーン)」は、'80年代のヒップホップカルチャーとその時期のスニーカーには目がない。主にハイトップスタイルをコレクションし、この『adidas Collectors Project』のために1986年のバスケットボールシューズ「Rivalry Hi」をリメイク。コレクションはadidasのランニングシューズやトレーニングシューズ、アイススケートシューズ等で、メインは'80年代のバスケットボールシューズを数多く所有。 ●RIVALRY HI - SNEAKERQUEEN(WHITE VAPOUR S11/CHROME/WHITE VAPOUR S11)¥15,750
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RALF TITTAANNEN(TURKU)
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「Ralf Tiittanen(ラルフ・ティッタネン)」はソフトウェアエンジニアで、スニーカーフォーラムのユーザーの間では「10ari」というハンドルネームで知られ、約10年に渡って「adidas」のシューズとカタログを収集。
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Ralfはこの『adidas Collectors Project』のために、彼が「聖杯」のように崇拝するモデルのひとつでもある、1981年にフランスで製造された「Bahamas(バハマ)」をリメイク。わずか2年間しか製造されなかったシューズでレジャー用であったにも関わらず、 '70年代後期に最も人気があったadidasのバスケットボールシューズと同じアウトソールのパターンがそのまま採用されてる。 ●BAHAMAS - 10ARI(MAHOGANY/GUM4/CARDINAL)¥13,650
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ROBERT BROOKS(LONDON)
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「Robert Brooks(ロバート・ブルックス)」はロンドン在住のクリエイティブディレクター兼デザイナー。'80~'90年代のテクニカルなランニングスニーカーを愛好。
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今回の『adidas Collectors Project』では「ZX550」を選び、最近になってからこのシューズの魅力に気づいたという。オリジナルのZX550は1986年にリリースされ、独創的なアウトソール構造により、ZXモデルの中でも目立つシューズとして知られている。 ●ZX550 - BROOKSY(WHEAT/ LIGHT ORANGE/ICE GREY)¥14,700
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■info.
A-1 CLOTHING tel.03-6427-7943 http://shop.a-1clothing.com

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