遂に9.14(wed)上陸!「カニエ・ウェスト」が激惚れした、USで絶対的人気を誇る新人ラッパー「ビッグ・ショーン」
September 2th, 2011
「"言葉の芸術 (フリースタイル) "でリスペクトを得たオトコ」と言われる、新人ラッパー「BIG SEAN(ビッグ・ショーン)」。現在21歳、ワン・ヴァースのフリースタイルで「KANYE WEST(カニエ・ウェスト)」が惚れ込んだと言われている。
「BIG SEAN(ビッグ・ショーン)」がラジオ局の廊下で、スーパースターである「カニエ・ウェスト」を振り向かせようと目の前でラップをしたのは2005年のこと。以来、カニエと連絡を取り合いながら、ついに2008年3月に「G.O.O.D.ミュージック」を通じて「アイランド・デフ・ジャム」と契約を交わすことに成功。
生まれはカリフォルニア州サンタ・モニカ。わずか生後2ヶ月で、家族に連れられデトロイトに引っ越す。病いに冒されていた祖父の近くにいてあげるためだ。幼稚園児の年齢になったショーンは、母親の意向で、ウォルドーフ・スクールへと入学する。そのスクールは、子どもの創造力(クリエイティビティ)教育と発展に特に力が入れられている所だった。
「育ちはデトロイトのフッド。だけど通った学校は超エリートの私立。両方の極端な世界を見ながら、大きくなったんだ」と、ショーンは語る。「芸術に力入れている学校だった。楽器は3、4つ弾けるようになって、スペイン語とドイツ語は8年間学んだ。あの学校には感謝してるよ。初めて音楽に触れたのが、''そこ''だったからね。で、やがて詩作(ポエトリー)にも興味が沸くようになったんだ」。
ラップを始めたのは12歳の頃。アーティスティックな育ちのショーンには、自然な流れだった。「バッド・ボーイ全盛期にのめり込んでたよ」と、回想する。「バッド・ボーイがきっかけで、ラップ始めたんだ。だって当時の「メイス」とか「パフ・ダディ」とか、女の子にモテモテだったでしょ。で、だんだん「ジェイ・Z」とか「2パック」がリスペクトされるのを見て、今度は''音楽そのもの''に興味を持ちはじめたんだ。」
その後、デトロイトの公立高校へ入学。そこで、のちにMCグループ=S.O.S.を組むことになる仲間、パット・ピフと出会う。16歳の時、ショーンとパットはデトロイトのヒップホップ・ラジオ102.7局のMCコンテスト(Friday Night Cipher)に参加。見事S.O.S.は優勝。オンエアで生ラップを披露するというチャンスを獲得したのだ。これはデトロイトの街中に流され「あれはデカかった」と、ショーンは語る。「そのおかげで、高校で激モテだったよ。」
大人気となったS.O.S.は、毎週金曜の夜、ラジオ局に招待された。これがほぼ1年続き「高校最後の年にさしかかる頃、局にカニエ・ウェストが来たんだ。あの時、『Late Registration』のアルバムのプロモで来てた。で、仲間にこう言われた。「カニエの前でラップやれよ。おまえなら絶対契約してもらえるから!」って。俺は「マジかよ」って返事してたよ。でもそのダチ、「マジさ。カニエの前でラップしてこい!」って、そいつに背中を押されたんだ」。
仲間のアドバイスを素直に聞き入れ、ショーンはデモを片手にラジオ局まで駆けつけた。そして、難なく局内に入れてもらえたというのも、ちょうど前の夜、同じ番組に出演していたからだ。「有名人に会うなんて初めてだったから、心臓バクバクしてたよ」と、ショーンは回想する。「ついにカニエさんの前で、こう言ったんだ。『ヨゥ、カニエさん。あんたは俺の大好きなラッパーだよ。ちょっとでいいから、俺のラップ聞いてくんないかな?』するとカニエはこう言ってくれた。『いいよ。ワン・ヴァース、16ラインね。でも俺もう帰るから、廊下歩きながらな。』で、フリースタイル始めて、今までで最高のライムをカマしてやった。結局、気づいたら10分間ぶっ続けでラップやってたよ。』
この若くて度胸あるMCに、カニエは惚れ込んだ。そして、その晩控えていたプライベート・リスニング・セッションに、ショーンは招待され、もちろん参加した。タイミングを見計らい、ショーンはカニエに尋ねた。「もしかして新人のアーティスト探してないかな?」、と。カニエはショーンに、「連絡してこいよ」と、返事した。この時ショーンは、人生最高のコネクションを得た心持ちで、リスニング・セッションの場を後にした。
その1年後。ショーンはカニエのツアー・マネージャー=ドン・Cから電話をもらう。「ニューヨークに飛んで、G.O.O.D.ミュージックの社長=ジョン・モノポリーに会ってくれ」という話だった。「社長にこう言われた。『キミの音楽をもっと聴きたい。キミに投資するのはそれからだ』、ってね。トラックを何曲かあげるから、それでラップしてみろ、ってことだった」。
最も多才(多彩)なるラッパー集団=G.O.O.D.ミュージックの未来を背負うアーティストとして「カニエ・ウェスト」が自ら選りすぐったMC、それがビッグ・ショーン。幸運なことに、ショーンにとって必要とされていた、忍耐強さ/勇気/そしてありったけの自分(ハート)を音楽に注ぎ込むという意志の強さ、このどれもが彼には備わっていた。
「8歳のとき、自分と約束したんだ。『ぜってぇ、デフ・ジャムに入ったるからな!』って」と、ショーンは言う。「この惑星のために音楽作るってのは、運命だったと思う。人々をインスパイアするため、音楽をやるため、俺は生まれてきた。友だちと遊ぶのを犠牲にしてまで、音楽やってる夜が幾夜もあった。ノイローゼにもなりかけた。でもそのおかげで、ここまで来れた。全ては、このためだったんだ。」
そして、いよいよ「BIG SEAN(ビッグ・ショーン)」のデビューアルバムが、9.14(wed)にリリースされる!
"言葉の芸術 (フリースタイル) "でリスペクトを得たオトコ。ワン・ヴァースのフリースタイルでカニエ・ウェストが激惚れし、G.O.O.D.ミュージック・ファミリーの"希望"となる。ヒップホップ老舗レーベル「Def Jam」もその可能性を信じてバックアップ。そのワン・チャンスをつかんだこのオトコのストーリーはココから始まる。
エグゼクティブ・プロデューサー/カニエ・ウェウト
アルバム・プロデューサー/No I.D.
超豪華ゲスト参加/カニエ・ウェスト、クリス・ブラウン、リック・ロス、ウィズ・カリファ、ジョン・レジェンド等


BIG SEAN
『Finally Famous』
(UICD-6190) ¥1,980
発売日 : 9.14発売
Track List
1. Intro [Prod. : Kevin Randolph, Key Wane]
2. I Do It [Prod. : No I.D., The Legendary Traxster]
3. My Last feat. Chris Brown [Prod. : No I.D.]
4. Don't Tell Me You Love Me [Prod. : No I.D.]
5. Wait For Me feat. Lupe Fiasco [Prod. : No I.D., Exile]
6. Marvin & Chardonnay feat. Kanye West & Roscoe Dash [Prod. : Pop Wansel, Mike Dean]
7. Dance (A$$) [Prod. : Da Internz]
8. Get It (DT) feat. Pharrell [Prod. : The Neptunes]
9. Memories pt.2 feat. John Legend [Prod. : No I.D.]
10. High feat. Wiz Khalifa & Chiddy Bang [Prod. : Xaphoon Jones]
11. Live This Life feat. The-Dream [Prod. : No I.D.]
12. So Much More [Prod. : No I.D.]
13. What Goes Around [Prod. : No I.D.] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
14. Celebrity feat. Dwele [Prod. : Filthy Rockwell, No I.D.] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
15. My House [Prod. : Boi-1da] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
16. 100 Keys feat. Rick Ross & Pusha T [Prod. : WrighTrax Productions] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
17. Almost Wrote You A Love Song feat. Suai [Prod. : Key Wane] (日本盤ボーナス・トラック)
18. I Don't Think They Want It [Prod. : No I.D.] (日本盤ボーナス・トラック)
Official HP : http://bigsean.jp/
Twitter : http://twitter.com/BIGSEAN
■info.
UNIVERSAL INTERNATIONAL http://www.universal-music.co.jp/u-pop/
「BIG SEAN(ビッグ・ショーン)」がラジオ局の廊下で、スーパースターである「カニエ・ウェスト」を振り向かせようと目の前でラップをしたのは2005年のこと。以来、カニエと連絡を取り合いながら、ついに2008年3月に「G.O.O.D.ミュージック」を通じて「アイランド・デフ・ジャム」と契約を交わすことに成功。
生まれはカリフォルニア州サンタ・モニカ。わずか生後2ヶ月で、家族に連れられデトロイトに引っ越す。病いに冒されていた祖父の近くにいてあげるためだ。幼稚園児の年齢になったショーンは、母親の意向で、ウォルドーフ・スクールへと入学する。そのスクールは、子どもの創造力(クリエイティビティ)教育と発展に特に力が入れられている所だった。
「育ちはデトロイトのフッド。だけど通った学校は超エリートの私立。両方の極端な世界を見ながら、大きくなったんだ」と、ショーンは語る。「芸術に力入れている学校だった。楽器は3、4つ弾けるようになって、スペイン語とドイツ語は8年間学んだ。あの学校には感謝してるよ。初めて音楽に触れたのが、''そこ''だったからね。で、やがて詩作(ポエトリー)にも興味が沸くようになったんだ」。
ラップを始めたのは12歳の頃。アーティスティックな育ちのショーンには、自然な流れだった。「バッド・ボーイ全盛期にのめり込んでたよ」と、回想する。「バッド・ボーイがきっかけで、ラップ始めたんだ。だって当時の「メイス」とか「パフ・ダディ」とか、女の子にモテモテだったでしょ。で、だんだん「ジェイ・Z」とか「2パック」がリスペクトされるのを見て、今度は''音楽そのもの''に興味を持ちはじめたんだ。」
その後、デトロイトの公立高校へ入学。そこで、のちにMCグループ=S.O.S.を組むことになる仲間、パット・ピフと出会う。16歳の時、ショーンとパットはデトロイトのヒップホップ・ラジオ102.7局のMCコンテスト(Friday Night Cipher)に参加。見事S.O.S.は優勝。オンエアで生ラップを披露するというチャンスを獲得したのだ。これはデトロイトの街中に流され「あれはデカかった」と、ショーンは語る。「そのおかげで、高校で激モテだったよ。」
大人気となったS.O.S.は、毎週金曜の夜、ラジオ局に招待された。これがほぼ1年続き「高校最後の年にさしかかる頃、局にカニエ・ウェストが来たんだ。あの時、『Late Registration』のアルバムのプロモで来てた。で、仲間にこう言われた。「カニエの前でラップやれよ。おまえなら絶対契約してもらえるから!」って。俺は「マジかよ」って返事してたよ。でもそのダチ、「マジさ。カニエの前でラップしてこい!」って、そいつに背中を押されたんだ」。
仲間のアドバイスを素直に聞き入れ、ショーンはデモを片手にラジオ局まで駆けつけた。そして、難なく局内に入れてもらえたというのも、ちょうど前の夜、同じ番組に出演していたからだ。「有名人に会うなんて初めてだったから、心臓バクバクしてたよ」と、ショーンは回想する。「ついにカニエさんの前で、こう言ったんだ。『ヨゥ、カニエさん。あんたは俺の大好きなラッパーだよ。ちょっとでいいから、俺のラップ聞いてくんないかな?』するとカニエはこう言ってくれた。『いいよ。ワン・ヴァース、16ラインね。でも俺もう帰るから、廊下歩きながらな。』で、フリースタイル始めて、今までで最高のライムをカマしてやった。結局、気づいたら10分間ぶっ続けでラップやってたよ。』
この若くて度胸あるMCに、カニエは惚れ込んだ。そして、その晩控えていたプライベート・リスニング・セッションに、ショーンは招待され、もちろん参加した。タイミングを見計らい、ショーンはカニエに尋ねた。「もしかして新人のアーティスト探してないかな?」、と。カニエはショーンに、「連絡してこいよ」と、返事した。この時ショーンは、人生最高のコネクションを得た心持ちで、リスニング・セッションの場を後にした。
その1年後。ショーンはカニエのツアー・マネージャー=ドン・Cから電話をもらう。「ニューヨークに飛んで、G.O.O.D.ミュージックの社長=ジョン・モノポリーに会ってくれ」という話だった。「社長にこう言われた。『キミの音楽をもっと聴きたい。キミに投資するのはそれからだ』、ってね。トラックを何曲かあげるから、それでラップしてみろ、ってことだった」。
最も多才(多彩)なるラッパー集団=G.O.O.D.ミュージックの未来を背負うアーティストとして「カニエ・ウェスト」が自ら選りすぐったMC、それがビッグ・ショーン。幸運なことに、ショーンにとって必要とされていた、忍耐強さ/勇気/そしてありったけの自分(ハート)を音楽に注ぎ込むという意志の強さ、このどれもが彼には備わっていた。
「8歳のとき、自分と約束したんだ。『ぜってぇ、デフ・ジャムに入ったるからな!』って」と、ショーンは言う。「この惑星のために音楽作るってのは、運命だったと思う。人々をインスパイアするため、音楽をやるため、俺は生まれてきた。友だちと遊ぶのを犠牲にしてまで、音楽やってる夜が幾夜もあった。ノイローゼにもなりかけた。でもそのおかげで、ここまで来れた。全ては、このためだったんだ。」
そして、いよいよ「BIG SEAN(ビッグ・ショーン)」のデビューアルバムが、9.14(wed)にリリースされる!
"言葉の芸術 (フリースタイル) "でリスペクトを得たオトコ。ワン・ヴァースのフリースタイルでカニエ・ウェストが激惚れし、G.O.O.D.ミュージック・ファミリーの"希望"となる。ヒップホップ老舗レーベル「Def Jam」もその可能性を信じてバックアップ。そのワン・チャンスをつかんだこのオトコのストーリーはココから始まる。
エグゼクティブ・プロデューサー/カニエ・ウェウト
アルバム・プロデューサー/No I.D.
超豪華ゲスト参加/カニエ・ウェスト、クリス・ブラウン、リック・ロス、ウィズ・カリファ、ジョン・レジェンド等


BIG SEAN
『Finally Famous』
(UICD-6190) ¥1,980
発売日 : 9.14発売
Track List
1. Intro [Prod. : Kevin Randolph, Key Wane]
2. I Do It [Prod. : No I.D., The Legendary Traxster]
3. My Last feat. Chris Brown [Prod. : No I.D.]
4. Don't Tell Me You Love Me [Prod. : No I.D.]
5. Wait For Me feat. Lupe Fiasco [Prod. : No I.D., Exile]
6. Marvin & Chardonnay feat. Kanye West & Roscoe Dash [Prod. : Pop Wansel, Mike Dean]
7. Dance (A$$) [Prod. : Da Internz]
8. Get It (DT) feat. Pharrell [Prod. : The Neptunes]
9. Memories pt.2 feat. John Legend [Prod. : No I.D.]
10. High feat. Wiz Khalifa & Chiddy Bang [Prod. : Xaphoon Jones]
11. Live This Life feat. The-Dream [Prod. : No I.D.]
12. So Much More [Prod. : No I.D.]
13. What Goes Around [Prod. : No I.D.] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
14. Celebrity feat. Dwele [Prod. : Filthy Rockwell, No I.D.] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
15. My House [Prod. : Boi-1da] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
16. 100 Keys feat. Rick Ross & Pusha T [Prod. : WrighTrax Productions] (USデラックス盤ボーナス・トラック)
17. Almost Wrote You A Love Song feat. Suai [Prod. : Key Wane] (日本盤ボーナス・トラック)
18. I Don't Think They Want It [Prod. : No I.D.] (日本盤ボーナス・トラック)
Official HP : http://bigsean.jp/
Twitter : http://twitter.com/BIGSEAN
■info.
UNIVERSAL INTERNATIONAL http://www.universal-music.co.jp/u-pop/
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