国内のクリエイター50名がデザインする「McGREGOR」ドリズラー・ジャケット!
September 30th, 2011
表参道ヒルズ内に店舗を構える「PASS THE BATON」のギャラリー「PASS THE BATON GALLERY」において、アメリカンクラシックの雄「McGREGOR」が今年で日本上陸50周年を迎え、『''AMERICAN CLASSIC@PASS THE BATON'' Supported By McGREGOR Budge Dragon』なるエキシビジョンが開催された!
そこには、永遠の定番として愛され続けてきた、McGREGORの「ドリズラー・ジャケット」を、日本を代表するクリエイター50名が独自の視点でカスタマイズしたものが展示。それを実際にWEBSHOPにて抽選販売するというプロジェクトが現在進行中だ。
ユーズドのMcGREGOR製のドリズラー・ジャケットの中から参加者それぞれがセレクトし、様々な形にカスタマイズされたアイテムはどれも一点物。クリエイターそれぞれの個性が出ていてかなり面白い。
日本に上陸して50周年を迎え、定番として愛され続けてきた「McGREGOR」のドリズラーをこの機会にぜひ見つめ直してほしい。
以下↓のサイトから購入可能。

●Archive& Style/坂田 真彦
1970年和歌山県で生まれる。1990 年バンタンデザイン研究所を卒業。卒業後、いくつかのコレクションブランドで経験を重ねる。 1993年メンズビギに入社。2001 年フリーランスのデザイナーとして活動を開始。メンズビギのチーフディレクター (01 ~ )、モー ションエレメントのチーフデザイナー (01 ~ 02 年 ) に就任。2002 年 SOPH. のクリエイティブディレクター (02 ~ 04 年 ,08 ~ ) に就任。2004 年デザインスタジオ「Archive&Style」を設立。Harrods の日本におけるメンズウェアのクリエイティブディレクター (04~10 年)に就任。2006 年ヴィンテージショップ「Archive&Style」をオープンさせる。2011 年佐野元春30周年アニバーサリー ツアー「All Flowers In Time」の衣装デザインを手がける。雑誌「2nd」にて「TAKE VINTAGE」を連載中。 代表を務める坂田真彦の blog「Something」 http://www.archiveandstyle.com/blog/sakata/。 リメイクテーマ/『McGREGOR BACK MY ROOTS』Drizzler の完成されたデザインに、あくまでも敬意を表したカスタムにしたかった。McGREGOR のルーツであるイギリスから、伝統的なコスチュームである「PEARY KING」をヒントにアーカイブ&スタイルとしてのヴィンテージアレンジを微妙に加えて仕上げました。

●Gauntlets/鶴田 研一郎
ロンドンを拠点にファッションやアートなどの、ユースカルチャーを日本に発信。UKで起るムーブメントの中に居た体験を元にメンズウェア「GAUNTLETS」、テーラリングライン「SHINBAD THE SAILOR」をスタート。 リメイクテーマ/『ミリタリー』 現存するミリタリーのディテールを用い、ドリズラーのベースを崩さないようにカスタム。 ネットウェストコート、キルトスカート等は、コーディネイトに合わせ着脱可能。

●taishi-nobukuni/信國 太志
2005 セントマーチン修士課程終了。 リメイクテーマ/『wear or carry』 バッグにしてみました。

●CYCLE、CLS/岡沢 高宏
1975 年、東京都出身。国内外に渡りモデルとして活躍後、2001年より『CYCLE』、2004 年『CLS』をスタート。素材、機能性にこだわり都会的で洗練されたウェアを提案し続ける一方、社会への還元も積極的に行うなど、独自の視点での活動を行って来た。また、 MIZUNO、Levi's などへのデザインプロバイドや、台湾で「THE COMPLETE STUDIO」のショップオーガナイザーも務める。 リメイクテーマ/『Synchronizing The Two Nations』若き才能ある職人達と、連日に渡り試行錯誤を重ね全ての行程を監修し、制作をしてきました。歴史深いドリズラージャケットの良 さを損なわない様ディテールは忠実に守りながらも、大胆に襟、袖、バックヨークを分解、ベージュジャケットには上質なヌバック レザー、ブラックジャケットには程よくシボの入ったキップレザーを贅沢に差し替えました。特にレフトアームの装飾には、50 年代に流行したロカビリーファッションの象徴とも言えるアーガイル柄を、ヌメ革のレザーパッチと、丁寧に磨きあげられたスタッズ とのコンビネーションによって、インパクトの強さを表現し、そして何よりも米国で成功を遂げたマックレガーの創設者、英国人デ ビッド・ドニガーへのオマージュの意味も込め、両国の50sの背景をシンクロナイズドさせたジャケットを作る事が出来ました。


●BANBOO SHOOT/甲斐一彦
中目黒一筋13 年、アメカジとアウトドアをレぺゼンして20 年。 リメイクテーマ/『outdoor's drizzler 』 お話をいただいてリメイクといわれたのですがリメイクは未経験なので、勝手にレイヤードさせて頂きました。 襟元のバッジはアメリカのアウトドアショップの名店、ネプチューンマウンテンニアリングのものです。ベストはジョンソンのものです。これ着てキャンプして、薪割って、焚き火して・・・・・そんな事を想像しながらやらせてもらいました。

●whiz LIMITED/下野 宏明
1976 年東京出身 LUMP co.,ltd. 代表 WHIZ LIMITED デザイナー。2000 年 AUTUMN/WINTER より INDIVIDUAL CLOTHING をコンセプトにスタート。 2003 年には直営店 LUMP を原宿にオープン。2010 年 ブランド創設も10年を迎え M&M 内装による NEW SHOP オープン。 Finest Classics(最高の定番)をコンセプトとした A.W.A も手掛ける。 リメイクテーマ/『 D.I.Y.』レザーとスタッズを使用して過去に自分でカスタムした物をイメージしてみました。

●NuGgETS 小法師 隆平
専門学校卒業後、セレクトショップ「ネペンテス」に入社。2009 年に独立。そして、2010S/S より《ナゲッツ》 を立ち上げる。ベーシックなアイテムをベースに、ギミックを効かせ変化を付けた個性溢れるアイテムをライ ンナップ。コレクションのほか、Tシャツのみに特化するアザーライン《ナゲッティ》も展開する。 リメイクテーマ/"今、現状できる事" を第一に考えアイテム作りに取り組みました。そして、アイテムを通してより自分との距離を身近に感じてもらえるよう、工場での制作ではなく裁断から縫製まで全て自分でやりました。その為、縫いズレもありますし、いびつな形をしています。そういうのを含めて、衣服を楽しんでいただけれたらなと思います。

●BRU NA BOINNE 辻 マサヒロ
ON A UNDEVELOPED WAY, MOVE FORWARD WITH A DESIRE TO FIGHT BE DRESSED IN "THE ONE" "いまだかつて人のゆかぬ道を心猛く進むこの服を身にまとい" をテーマに独特な物作りを発信するブルーナボインのデザイナー。服飾専門学校、企画会社にて経験を積み、1997年に徳田直子とともに"ブルーナボイン"を立ち上げる。2002 年、有限会社旅姿七人社を設立し代表取締役に就任。2011 年には待望のニューブランド、 コミックバンド・オーケストラとエゴバーグ.ジャパンを発表。他には無い確固とした感覚で、各バイヤーを魅了する。 リメイクテーマ/『オリジナルに敬意を払う』 このドリズラーを考えたデザイナーに敬意を示すべく、リサイズしたりデザインに手を加えること無くリメイ ク致しました。このドリズラーが発売された当時、こんな柄があれば面白いなと思い、作りました。左胸に隠 れているパンダを探してください。当社オリジナルのレオパンダ柄になっています。

●orslow 中津 一郎
旧式工業用ミシンを集めオールドスタイルの縫製を研究し製品つくりに生かしている。素材に関しても紡績の段階での糸のムラ形状や織機の種類にもこだわりを持ち 60 年以上前の衣類の雰囲気を表現した物作りをして いる。デザイナー 仲津一郎。 リメイクテーマ/『ネイティブアメリカンクラフト』 ヴィンテージドリズラー独特の素材の光沢感とシャイニーなビーズとの組み合わせ。

●varde77/宮田 浩行
2006 年 Varde77 直営店立ち上げと同時にブランドスタート。2007 年コレクション発表を展示会形式に変更。 2009 年系列店『HOMEDICT-NAGOYA』を地元名古屋にオープン。2010 年系列店『HOMEDICT-TOKYO』を表 参道にオープン。2011 年 コレクションをパリにて発表。海外への卸業務をスタート。 リメイクテーマ/『温もり。』1点物のリメイクという事で VINTAGE のシャンブレーシャツのように温もりのある手刺繍をふんだんに使ったデザインをいれました。マクレガーのドリズラーはベースの型が好きなので型は崩さないようにして、+アルファで表現出来て量産では出来ないリメイクの仕方でデザインしました。


●BACK ALLEY OLD BOYS/平川 敬介
幼少の頃よりフットボールの魅力にハマり高校卒業後勢い余って2年間のブラジル生活。帰国し古着の道に入 り渋谷 go-getter にてアパレル業界にどっぷり浸かるもフットボールへの情熱が醒めることは無く2003年 にスタートした、ストリートフットボールをコンセプトとしたブランド。デザイナー 平川 敬介。 リメイクテーマ/『ウォームアップ』 フットボール(スポーツ)と古着をキーワードにして、ドリズラーをヴィンテージウォームアップウェア風にアレンジ。っていうか、イイ感じに味が出てるオールドスエットパーカがちょうど手元にあったので・・・。

●NEXUSVII/今野 智弘
1977 年 3 月 21日生まれ。2001年「NEXUSVII」設立2007年MEDICOM TOYと KAWS のプロデュースによる「OriginalFake®」のアパレルディレクターに就任。2009年STUSSY30 周年を記念したプロジェク「RETROSPECTIVE」をプロデュース。 リメイクテーマ/『ヴィンテージスキージャケット風カスタム』 ドリズラーという伝統的なアイテムに、ヴィンテージのスキージャケットに見られる、両サイド裾のレースアッ プディティールを採用しました。フロントファスナーの引き手も NEXUSVII オリジナルの物に変更し、自分が着たいドリズラーを作成しました。

●THE UNION/牧田 耕平
1999年よりブランドディレクターを経て、09年 S/Sよりスタートした自信の手掛ける THE FABRIC、バック、眼鏡等小物を中心としたラインナップのTHE COLOR、USED をベースに再構築する THE ONE SHOW等のブランドの集合体「THE UNION」を統括する。 リメイクテーマ/『CAMPUS LIFE』 アメリカンクラシックが全体のテーマとお聞きしたのでリメイクをするにあたり、自分の中でアメリカンクラ シックで代表的なチャンピオンのリバースでなおかつあの当時のハーバード大学の物を使用してリメイクを施 す。自信のブランドの文字をドリズラーで有名なアウターステッチで表現しております。

●GOOD OL'/福田 健太郎
某セレクトショップのバイヤーを経て2007 年、「旧き良きもの」「信頼のおけるもの」という意味をもつ 「GOOD OL'」を立ち上げ。ただ古いモノをまねて作るのではなく、カルチャーという裏付けをもって洋服を構築している。 リメイクテーマ/『落書き』 その昔自分の洋服に好きな事柄の落書きを施し愛着をもって洋服に袖を通していたという事に感銘を受け、今の使い捨て感覚の洋服選びに警鐘を鳴らしたいという思いで制作しました。

●Steam and Thread/中根吉浩
フリープランナーとして独自のセンスで、デザイン、グラフィック、販売促進などマルチに活動を行う。 一方で、プライベートスタイルを追求したブランド「STEAM AND THREAD」を 2008 AWよりスタートさせ、 毎シーズン、クラシックでオーセンティックなテイストを根底に" 毒っけ" をプラスしたパワーアイテムを発表している。 リメイクテーマ/『KICK START MY HEART』定番のレッドカラーのドリズラーを活かし、60' S の DRAG RACE マガジンをイメージしたドローイングをビ ンテージライクな刺繍でレイアウトしました。アメ車&モンスターのコンビネーションがポイントです!!

●Flaph/立木輝樹
輸入業の傍ら 4 年間の英国遊学経験をふんだんに活かしつつ flaph の舵取りをする。リメイクテーマ/『フラフのいつものヤツ』flaph としては定番のセカンドハンドカスタム。まぁ認知度はほぼゼロですが...。

●.efilevol/阿久津誠治、飛世拓哉
阿久津誠治/1976 年生まれ。セレクトショップバイヤー経験後、表参道にてショップ立上げに関わり、ディレクター、バイヤーを兼任。エフィレボルでは主にディレクションを担当し、デザインも手掛ける。 飛世拓哉/1981 年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。第 29 回神戸ファッションコンテストグランプリ。セントラルセントマーチンズBA科留学。 ロンドンファッションウィークにアシスタントデザイナーとして参加。Riccone Moda Italia 参加。リメイクテーマ/『MA-1 MIX ユニセックス』.efiLevol はメンズだけではなくウィメンズも手がけるブランドであり、ユニセックスを得意とするブランドなので女の子が着るドリズラーをテーマに制作しました。もちろんメンズもOKです。

●and wander/池内 啓太
1978 年 神奈川県出身。多摩美術大学卒業、ISSEY MIYAKE MEN デザインチームにて、アパレル、雑貨の企画 開発を行う。2009 年よりフリーランス。2010 年 and wander 設立。 リメイクテーマ/『アウトドアドリズラー』前職の ISSEY MIYAKE での企画出しの際、ワードローブ資料棚に収められたこの歴史的な名品に何度デザイン のインスピレーションを求めたか、懐かしくもあり、未来に向かわせてくれるブルゾンでもある。今回は and wander の根幹でもある、「アウトドアフィールドでの使用」をテーマにドリズラーのリメイクを手掛けた。リバーシブルの仕様に作り替え、表のドリズラージャケット面は原型をなるべく崩さずに、裏返してカモフラー ジュ柄メッシュの面を表に羽織ると、虫除けの防虫ジャケットとして使用出来るようデザインした。

●VAINL ARCHIVE/大北 幸平
東京下町育ち。セレクトショップにて販売、企画、店舗ディレクションを経験ののち、2008 年より自身のプ ライベートレーベル VAINL ARCHIVE をスタート。PORTER とのコラボレーションや、アーティストとのセッションを行うなど服以外のアプローチによる表現も毎シーズン提案している。気持ちのこもったモノづくりは、業界関係者を中心にファン急上昇中です。愛犬の柴犬ムーちゃんをこよなく愛する 36 歳です。 リメイクテーマ/『コレクションテーマのホットドック屋のユニフォーム』 一人で切り盛りするオーナーがそばにあったドリズラーにチラシやメニューの紙を切り貼りするというストー リー。お店のフライヤーの中に" 反戦" をテーマにしたフライヤーが一部混ざっています。 ホットドックの缶バッチとホットドック柄のボウタイがつきます。

●NADA./堀木 厚志
08 A/W から、Rebirth を経て NADA. を開始。 リメイクテーマ/『手元にある付属類と今迄の D.I.Y 手法で制作致しました。

●Rock Steady/明石憲二
鞄や小物類から Rock Steady をスタートし、その後洋服のデザインもはじめる。WELDにも所属し、展覧会での作品展示やイベントプロデュースなど多方面で活動。現在デザイン等のフリーランスの仕事も行う。 リメイクテーマ/『町のバイク乗り』 前立てをつけることはすぐ決まり、バイクのオイル汚れと黒の水牛ボタンが相性が良いかなと思いました。着丈が短いのでバランスも考えボタンはあえて15mmをつけさせていただきました。トライアンフのタンクの 色とオイルの色を彷彿させる色使いです。

●BALABUSHKA REMNANTS/平野 淳
着続けることで魅力が増感するモノづくり」をコン セプトに、2009 年秋冬コレクションから始動。以来、ヴィンテージやワーク、ミリタリーなどの要素 を色濃く反映したリアル・プロダクトを展開し続ける。決して奇をてらわず、洋服本来がもつ心地よさや楽しさを、ストリートファッションをベースに上質な素材 と現代的なデザインによって具体化。着用する人の個性とともに経年変化するウエア & アク セサリーを提唱する。 リメイクテーマ/『Wanderer』 歴史あるベーシックな物に何がプラスできるの考え、足したり引いたりいろいろと思考した結果、 こういう物に仕上がりました。自分らしさが出た商品 に仕上がったのではと思ってます。

●miraco/佐藤誠剛
1977 年生まれ。香川県大川郡引田町出身。 リメイクテーマ/ 『手芸』 当時このドリズラーを着ていたアメリカ人がカスタム。 何年も経過し日本の古着屋さんで売られていたもの。

●HEALTH/田上 拓哉
1981 年、和歌山県西牟婁郡上富田町生まれ。2005 年 ENIMA DESIGN を立ち上げる。同時期にグラフィックTEE を中心としたブランド HEALTH をスタート。2007 年から古着のリメイクブランド MADE by HEALTH を立ち上げる。2009 年からアメリカで買い付けてきたアンティーク、雑貨、古着、ART 等と HEALTH、MADE by HEALTH を MIX し た年2~3回の期間限定で OPEN する "Essential Store" をスタート。場所や内装は毎回変わり、期間も2~3 週間というサーカス方式で各地で開催。 リメイクテーマ/『適材適所』 ドリズラーの雰囲気を壊さずに、古着という価値観(経年変化、雰囲気、文化、値段)を最大限に生 かす " ひと手間 "を意識し作 成しました。作業内容は素材が綿 × エステル生地だったので、タグ、ボタンが染まらない様1度外し、エステルサイド、綿サイド を綺麗な青に製品染めしました。70 年代特有の大きな衿をコンパクトにするため衿先にボタンホールを空け、B.D シャツの様に衿 の広がりを抑えました。最後にハズしたタグと 70 年代当時の意識を背負う様な意味も込めカウンターカルチャー的なワッペンを付 けました。価値観が共有出来れば幸いです。

●NECESSARY or UNNECESSARY/小澤 健
62 年 大阪生まれ。1961年 大阪、東心斎橋にてマンボラマ開店。1996年 Necessary or Unnecessary をスタート。2007年 BAG'n'NOUN をスタート。現在に至る。 リメイクテーマ/マックレガーは60年代を代表するコンテンポラリーなレジャーウェアでした。橋幸夫のヒット曲 " 恋のメキシカンロック" の中のメキシカンルックという言葉はマックレガーのメキシカンルックキャンペーンのそれであった。たしかバティック調のジャンパーやショーツでアステカ風の柄でした)リーバイスのスタプレストに良く似合うトップスで正に60 年代のアメリカンカジュアル黄金期の象徴と言える、とってもカッコイーものです。DRIZZLERは、その合理的な素材(裏面をナイロンサテンにする事で裏地を付けずにすむ)はもとより、 ポケット廻りにスピンドルを入れてアクセントにすると言ったディテールも独自のものだったと思いますので、その部分をトリビュートしてみました。と言うよりパロディーか。

●ink/岡田真幸
2006 年にリメイクブランドとしてink 設立。ミリタリー、ワークを中心に様々なアイテムを解体、再構築しています。デザイナー岡田 真幸。゙リズラーのカーキをミリタリーに昇華。MA-1を資材に、オリジナル MA-1 にしました。裏地の迷彩キルト もベトジャンで使われている、資材を使っています.古い資材で現代的なデザインを再構築しました。

●RYU/木村 竜也
02 年 5 月 渡露。IX International Young Designers Contest (ロシア) 審査委員特別賞受賞。03 年~ 渡英。ウィメンズコレ クションブランドのデザイナーアシスタントとして London Collection参加。レザージュエリーブランドの元でデザイン&製作アシスタントとして従事。04 年 10 月アトリエを設けRYU 設立。ファッションデザイナーという職業に誇りを持ち続け、これまでにロシアやイギリスなど様々なフィールドで経験を積み、自身のレーベルを立ち上げる為帰国。 リメイクテーマ/『modification』 多目的ジャケットとしてファッション性に偏ったものではなく、あくまで「着れる」カスタムで進めました。 ボアライナー付きでしたので、それを最大限活かすべくディテール各所を一から作り直し、ドリズラーの特徴であるポケットまわりのアウター・ステッチ等を残しながらのダブルポケット等は機能性も考慮しています。 自前のキャメルカラーのレザーで台衿等のパーツ替えをし、全体のデザイン性においてもブラッシュアップを施しました。

●maillot/福田 誠
( 有 ) ストラト 代表 兼 マイヨのディレクター。2001 年 ストラト設立 大阪 北堀江にてショップスタート 現在、大阪農林会館にて2店舗のショップを展開 2006年よりマイヨをスタート。リメイクテーマ/『カスタムっぽくないカスタム』 ブランドコンセプトと同じく日常で普通に着こなせるデイリーユースにこだわりました。 カスタムに見えないカスタム、ベストとネルシャツが単体でもそれぞれ着てもらえる使用にしました。

●Pourton de moi/木村 昭平
ニューヨークの『Pleasure Principle』でのアシスタントを経て 2010春夏コレクションより自身のブランド 『POURTON DE MOI』をニューヨークで立ち上げる。2011春夏コレクションより完全日本生産にこだわり拠点を日本に移す。 リメイクテーマ/『earthy foppery』 ドリズラーの土臭さをすべて排除して上品にアソビゴコロをプラスしました。Pourton de moi らしくユニセッ クスで着て頂けるようにカスタムしました。

●KONTRAPUNKT/田中啓一
東海大学工学部卒業。凡そ 3年間ファッションを学んだ後「、ニコル」へ入社。同社のメンズレーベル「ムッシュ・ ニコル」で 6 年間勤める。その後、1990 年「Comme des Garçons」へ入社。同年より 13 年間に亘り、「Comme des Garçons Homme」「Comme des Garçons Homme Homme」のデザイナーを務める。 リメイクテーマ/『Rose』 ドリズラーがピンクだったので、袖をバラの形にリメイクしレディースのボレロ風の服にしました。なるべく オリジナルから何かを足したり引いたりせずに作りました。オリジナルに付け加えたのは首元のホックのみです。

●man of moods/福山正和
99/00 JSBA 中部大会優勝、全日本選手権大会優勝。DCSHOECO USA,NIKE,Time-x, 等10 社との契約を結びスノーボード選手として 10年間活躍、01年度スノーボード国際大会 X-TRAIL JAM in 東京ドームのクォーターパイプでは日本人招待選手21人中1位、ビックエアーでは2位と成績を残し、決勝進出などの好成績を残している。同時期にメンズノンノ、スマート、ポパイ等モデルとしてファッ ション誌を中心に活躍後、2003 年デザインチーム BOX OFFICE を設立。 その後、洋服デザイン、ビジュアルディレクション、コラボレーション企画等を務め現在に至る。 リメイクテーマ/『EXTREME GEAR との融合』マクレガーの持つ昔からあるもの・イメージに対して、「スポーツ」という両社のキーワードを全く違う観点 から取り入れることによってそれが、化学反応を起こし、別物になったりするであろう、ところが今回のテーマです。ブルゾン全面 へブラックスプレー拭きつけ加工を施し、MofM(manofmoods) オリジナルベルトを作成し、自身(福山正和)も EXTREME SPORTS で愛用している GO Pro( 小型カメラ ) をリメイク、融合させました。

●DISCOVERED/木村多津也、吉田早苗
2001 年からミュージシャン•DJ•役者などのアーティストにオーダーメイドの洋服製作創りを開始し DISCOVERED をスタートさせる。2010 SS より RUNWAY 形式の SHOW を発表。リアルクローズを基に、クラ シカルからカジュアル まで幅広い独自の視点で、リアリティかつオリジナリティ溢れるコレクションと展開。 また、[Opposition mix up] のコンセプトをかかげ、相反するテイスト•デザインの融合、ジャンルレスのデザ インを目指す。デザイナー木村多津也・吉田早苗。 リメイクテーマ/『ブルーのカラー&マテリアル MIX』 デニム地を切り替えに使用しカジュアルな雰囲気を演出、またトレンチディテールをプラスし上品な表情をデ ザインしたアイテム。

●soe/伊藤壮一郎
1977年、東京生まれ。'95 年高校卒業後、渡英。'98 年帰国後、青山学院で経済史を学ぶ傍ら独自で服作りを始める。2001-2002 秋冬より soe ( ソーイ ) をスタートさせる。2004-2005秋冬より東京コレクションデビュー。 2008 春夏よりパリメンズコレクションに出展。2008 春新たなコンセプトストアをオープンさせる。 2008-2009 秋冬より soe shirts( ソーイ シャツ ) スタート。 リメイクテーマ/『ミュートカラー』 カラーバランスを大切にネイビーの鋲を打ち込むことで現代的なハードコアを表現しています。

●YEAH!RIGHT/河村慶太
2005 年設立。'06 S/S より展示会による発表をはじめる。河村 慶太/1980 年生まれ。文化服装学院卒業。NOZOMI ISHIGURO アシスタントとして勤める。井村 美智子/1980 年生まれ。文化服装学院卒業。(株)エイ・ネット sunaokuwahara 企画として勤める。 リメイクテーマ/『Mcgregor between Burberry』 アメリカ/イギリスのトラディッショナルブランドの融和。

●GOLDEN KING BROTHERS/郷 裕一
国内外の様々なジャンルでディレクション、デザインに関わってきた2人がロンドンで出会い、日本で始めた プロジェクト。 リメイクテーマ/ 『トリアエズブンカイシテミマシタ。』 ブンカイ→パーツサイスン→パターン→パーツクミタテ→ホウセイ→フィニッシング→タグツケ=70 ジカン DRIZZLER に凝縮された McGREGAOR の技術をブンカイしてクミタテルことによって再確認すると共に、その 技術を活かす事によって全く新しい DRIZZLER SHORTS を完成させた。ベルト部分には襟のパーツを、フロントポケットには前身パーツを、バックヨークにはバックヨークを使用するなど随所に DRIZZLER らしさを加た 仕様になっている。着用してから、どの部分にどのパーツが使用されているのかを考えながら履く事も一つの楽しみとして生まれた SHORTSです。

●スタイリスト/小野田 史
フリーランスのファッションエディターを経て、現在は男性ファッション誌を中心に、俳優、ミュージシャン などのスタイリングを手掛ける。リメイクテーマ/ 『モダンクロージングとしてのレベルウェア』 。「ジェームス・ディーンの時代にはすでに完成されていたレベル ( 反逆 ) アイコン。その部分を尊重して、見た目にパフォーマンスを利かせるのではなく、総裏、ダブルジップ、ガーメントケースに焦点を絞って、クオリティコンシャスな部分のみをひたすら追求しました」。

●クリエイター/西口啓太
最初にお店に並んだ僕の洋服は、軍物のパンツから作ったコートでした。このコートは、イラク戦争に対し、 上下反転させた戦闘服で「反戦」を、僕なりに表した物でした。その後も、実戦的というよりは概念的な色合 いの強いものを主に制作しております。宜しくお願い致します。 リメイクテーマ/『再構築と保存則』 ジャケットの持つ、対称性、アームホールのカーブ、ポケット、ヨーク、襟といった複数の特徴を保存してパ ンツに作り替え、ジップの取っ手には、刺繍でカスタムしたボタンを装飾。機能よりもコンセプト重視。


●mo' design/溝口 基樹
mo'design inc. 主宰。アートディレクター。グローバル及びドメスティックブランドのT-SHIRTS グラフィックや CD ジャケットデザイン、広告のアートディレクションなどグラフィックデザイン全般をフィールドに活動中。 リメイクテーマ/『Born in the USA』 ステンシルで憧れた良い時代のアメリカのイメージで作ってみました。

●イラストレーター/早乙女 道春
1989 年、セツ・モード・セミナー在学中に穂積和夫氏に師事。2007 年まで全日空機内誌「翼の王国」にて国内外を取材し絵を描く。個展、雑誌、書籍装画等にて活動。本年8月には自ら監修しジャケット画を描いた Jazz コンピレーション CD『元気が出るジャズ!』(EMI ミュージックジャパン)が好評発売中。 リメイクテーマ/『Drizzler than Paradise』 ドリズラーですぐ頭に浮かぶのは「理由なき反抗」のジェームス・ディーンです、。反主流でクール、自由 なのがドリズラーの気分。気の会うヤツとゴキゲンな車に乗れば、「さぁ、どこか遠くへ行こうぜ」 それがぼくのドリズラーな気分、。

●建築家/岡部 修三
2004 年より "upsetters architects" 主宰。「都市を観察し風景を再構築する」をコンセプトに、建築、インテリ ア、 イベントなど、都市のアクティビティに関わること全般をデザイン対象として、分野を 横断して活動を続ける。 JCD デザイン賞金賞、グッドデザイン賞など受賞歴多数。 リメイクテーマ/お題となったマックレガー ドリズラーと同じアメリカで、およそ同じ時代に使われていたと思われるスツール に、座面カバーとしてドリズラーをカスタムしました。

●TAOS/山口隆、田村奈緒
全国のユーズドショップからセレクトショップ、コレクションブランドからインテリア業界など、ハイファッ ションから量販ボリュームゾーンまで幅広い様々な業種業界の黒子的な役割として、企画から製造全般をバッ クサポートする古着(中古衣料)のリメイク専門製造工場。国内古着卸会社 omnipeopleS.A. との業務提携。 今季デビューの同社初となるファブリックブランド「UCTILE FABRICS」スタート。 リメイクテーマ/オーバーサイズで元々パステルカラーだったドリズラーを染めて、オリジナルファブリックブランド 「UCTILE」と掛け合わせて中綿入りのダウンベストへリメイクしました。MENS。


●MACKDADDY/日下部司
1997 年 ディレクター日下部 司により MACKDADDY を設立。STREET ブランドという概念を打ち砕くがごと く、こだわり抜いた縫製、加工、仕上げを基本理念にし、デザインでデコレートするのではなく、飽きのこな いシンプルなデザインを追求。「スタイリッシュなナード」をメインコンセプトにストリートの中でオンリー ワンのポジションを築く。シンプルなデザインの中にシーズンのトレンドや遊び心あるギミックを盛り込んだ リアルクローズが特徴。自分たちのバックボーンをクラシック ( 基本 ) とし、展示会毎にシーズンテーマをも うけ、皆さんに喜んでもらえるよう、高いクオリティーのウェアを常に発信し続けている。リメイクテーマ/『STREET REMIX』 古着のジャケットにマックダディーのセーターの袖部分を付けて、現代風にカスタムしてみました。

●in cloudiness/吉田 雄二
現代的なシルエットの日常着をクラシックな素材や縫製を用いてミニマムに表現する「in cloudiness」のデザ イナー。2011FW スタート。 リメイクテーマ/『MODERNISM in U.S.A.』1 USA 製のボディに似合う古着リーバイスの 519 コーデュロイを同系色をピックしてエルボーパッチ、ポケッ トを付けました。2既存のフロントファスナーを外し、YKK の 10 号の大きめファスナーを敢えてテープが見えるように叩き付 けました。3襟のサイズ、シルエットを現代的なスペックに変更しました。

●PASS THE BATON/遠山正道
1962 年生まれ 三菱商事株式会社初の社内ベンチャーとして Soup Stock Tokyo の開発・運営を始める。 2008年2 月MBOを行い、スマイルズのオーナーとなる。ネクタイブランド giraffe 代表。スマイルズが新しいリサイクルショップ PASS THE BATON をスタート。リメイクテーマ/『ハイジのお兄さん』 ジャンパーをロングにしたかった。腰の落ち感がちょっと不良気分。 下の腕は結ばずに垂らしたほうが違和感があってよいかも。 脱着し洗濯できるように安全ピンとなっております。



■info.
PASS THE BATON tel.03-6447-0707
http://www.pass-the-baton.com/
そこには、永遠の定番として愛され続けてきた、McGREGORの「ドリズラー・ジャケット」を、日本を代表するクリエイター50名が独自の視点でカスタマイズしたものが展示。それを実際にWEBSHOPにて抽選販売するというプロジェクトが現在進行中だ。
ユーズドのMcGREGOR製のドリズラー・ジャケットの中から参加者それぞれがセレクトし、様々な形にカスタマイズされたアイテムはどれも一点物。クリエイターそれぞれの個性が出ていてかなり面白い。
日本に上陸して50周年を迎え、定番として愛され続けてきた「McGREGOR」のドリズラーをこの機会にぜひ見つめ直してほしい。
以下↓のサイトから購入可能。

●Archive& Style/坂田 真彦
1970年和歌山県で生まれる。1990 年バンタンデザイン研究所を卒業。卒業後、いくつかのコレクションブランドで経験を重ねる。 1993年メンズビギに入社。2001 年フリーランスのデザイナーとして活動を開始。メンズビギのチーフディレクター (01 ~ )、モー ションエレメントのチーフデザイナー (01 ~ 02 年 ) に就任。2002 年 SOPH. のクリエイティブディレクター (02 ~ 04 年 ,08 ~ ) に就任。2004 年デザインスタジオ「Archive&Style」を設立。Harrods の日本におけるメンズウェアのクリエイティブディレクター (04~10 年)に就任。2006 年ヴィンテージショップ「Archive&Style」をオープンさせる。2011 年佐野元春30周年アニバーサリー ツアー「All Flowers In Time」の衣装デザインを手がける。雑誌「2nd」にて「TAKE VINTAGE」を連載中。 代表を務める坂田真彦の blog「Something」 http://www.archiveandstyle.com/blog/sakata/。 リメイクテーマ/『McGREGOR BACK MY ROOTS』Drizzler の完成されたデザインに、あくまでも敬意を表したカスタムにしたかった。McGREGOR のルーツであるイギリスから、伝統的なコスチュームである「PEARY KING」をヒントにアーカイブ&スタイルとしてのヴィンテージアレンジを微妙に加えて仕上げました。

●Gauntlets/鶴田 研一郎
ロンドンを拠点にファッションやアートなどの、ユースカルチャーを日本に発信。UKで起るムーブメントの中に居た体験を元にメンズウェア「GAUNTLETS」、テーラリングライン「SHINBAD THE SAILOR」をスタート。 リメイクテーマ/『ミリタリー』 現存するミリタリーのディテールを用い、ドリズラーのベースを崩さないようにカスタム。 ネットウェストコート、キルトスカート等は、コーディネイトに合わせ着脱可能。
●taishi-nobukuni/信國 太志
2005 セントマーチン修士課程終了。 リメイクテーマ/『wear or carry』 バッグにしてみました。

●CYCLE、CLS/岡沢 高宏
1975 年、東京都出身。国内外に渡りモデルとして活躍後、2001年より『CYCLE』、2004 年『CLS』をスタート。素材、機能性にこだわり都会的で洗練されたウェアを提案し続ける一方、社会への還元も積極的に行うなど、独自の視点での活動を行って来た。また、 MIZUNO、Levi's などへのデザインプロバイドや、台湾で「THE COMPLETE STUDIO」のショップオーガナイザーも務める。 リメイクテーマ/『Synchronizing The Two Nations』若き才能ある職人達と、連日に渡り試行錯誤を重ね全ての行程を監修し、制作をしてきました。歴史深いドリズラージャケットの良 さを損なわない様ディテールは忠実に守りながらも、大胆に襟、袖、バックヨークを分解、ベージュジャケットには上質なヌバック レザー、ブラックジャケットには程よくシボの入ったキップレザーを贅沢に差し替えました。特にレフトアームの装飾には、50 年代に流行したロカビリーファッションの象徴とも言えるアーガイル柄を、ヌメ革のレザーパッチと、丁寧に磨きあげられたスタッズ とのコンビネーションによって、インパクトの強さを表現し、そして何よりも米国で成功を遂げたマックレガーの創設者、英国人デ ビッド・ドニガーへのオマージュの意味も込め、両国の50sの背景をシンクロナイズドさせたジャケットを作る事が出来ました。
●BANBOO SHOOT/甲斐一彦
中目黒一筋13 年、アメカジとアウトドアをレぺゼンして20 年。 リメイクテーマ/『outdoor's drizzler 』 お話をいただいてリメイクといわれたのですがリメイクは未経験なので、勝手にレイヤードさせて頂きました。 襟元のバッジはアメリカのアウトドアショップの名店、ネプチューンマウンテンニアリングのものです。ベストはジョンソンのものです。これ着てキャンプして、薪割って、焚き火して・・・・・そんな事を想像しながらやらせてもらいました。
●whiz LIMITED/下野 宏明
1976 年東京出身 LUMP co.,ltd. 代表 WHIZ LIMITED デザイナー。2000 年 AUTUMN/WINTER より INDIVIDUAL CLOTHING をコンセプトにスタート。 2003 年には直営店 LUMP を原宿にオープン。2010 年 ブランド創設も10年を迎え M&M 内装による NEW SHOP オープン。 Finest Classics(最高の定番)をコンセプトとした A.W.A も手掛ける。 リメイクテーマ/『 D.I.Y.』レザーとスタッズを使用して過去に自分でカスタムした物をイメージしてみました。
●NuGgETS 小法師 隆平
専門学校卒業後、セレクトショップ「ネペンテス」に入社。2009 年に独立。そして、2010S/S より《ナゲッツ》 を立ち上げる。ベーシックなアイテムをベースに、ギミックを効かせ変化を付けた個性溢れるアイテムをライ ンナップ。コレクションのほか、Tシャツのみに特化するアザーライン《ナゲッティ》も展開する。 リメイクテーマ/"今、現状できる事" を第一に考えアイテム作りに取り組みました。そして、アイテムを通してより自分との距離を身近に感じてもらえるよう、工場での制作ではなく裁断から縫製まで全て自分でやりました。その為、縫いズレもありますし、いびつな形をしています。そういうのを含めて、衣服を楽しんでいただけれたらなと思います。

●BRU NA BOINNE 辻 マサヒロ
ON A UNDEVELOPED WAY, MOVE FORWARD WITH A DESIRE TO FIGHT BE DRESSED IN "THE ONE" "いまだかつて人のゆかぬ道を心猛く進むこの服を身にまとい" をテーマに独特な物作りを発信するブルーナボインのデザイナー。服飾専門学校、企画会社にて経験を積み、1997年に徳田直子とともに"ブルーナボイン"を立ち上げる。2002 年、有限会社旅姿七人社を設立し代表取締役に就任。2011 年には待望のニューブランド、 コミックバンド・オーケストラとエゴバーグ.ジャパンを発表。他には無い確固とした感覚で、各バイヤーを魅了する。 リメイクテーマ/『オリジナルに敬意を払う』 このドリズラーを考えたデザイナーに敬意を示すべく、リサイズしたりデザインに手を加えること無くリメイ ク致しました。このドリズラーが発売された当時、こんな柄があれば面白いなと思い、作りました。左胸に隠 れているパンダを探してください。当社オリジナルのレオパンダ柄になっています。
●orslow 中津 一郎
旧式工業用ミシンを集めオールドスタイルの縫製を研究し製品つくりに生かしている。素材に関しても紡績の段階での糸のムラ形状や織機の種類にもこだわりを持ち 60 年以上前の衣類の雰囲気を表現した物作りをして いる。デザイナー 仲津一郎。 リメイクテーマ/『ネイティブアメリカンクラフト』 ヴィンテージドリズラー独特の素材の光沢感とシャイニーなビーズとの組み合わせ。
●varde77/宮田 浩行
2006 年 Varde77 直営店立ち上げと同時にブランドスタート。2007 年コレクション発表を展示会形式に変更。 2009 年系列店『HOMEDICT-NAGOYA』を地元名古屋にオープン。2010 年系列店『HOMEDICT-TOKYO』を表 参道にオープン。2011 年 コレクションをパリにて発表。海外への卸業務をスタート。 リメイクテーマ/『温もり。』1点物のリメイクという事で VINTAGE のシャンブレーシャツのように温もりのある手刺繍をふんだんに使ったデザインをいれました。マクレガーのドリズラーはベースの型が好きなので型は崩さないようにして、+アルファで表現出来て量産では出来ないリメイクの仕方でデザインしました。
●BACK ALLEY OLD BOYS/平川 敬介
幼少の頃よりフットボールの魅力にハマり高校卒業後勢い余って2年間のブラジル生活。帰国し古着の道に入 り渋谷 go-getter にてアパレル業界にどっぷり浸かるもフットボールへの情熱が醒めることは無く2003年 にスタートした、ストリートフットボールをコンセプトとしたブランド。デザイナー 平川 敬介。 リメイクテーマ/『ウォームアップ』 フットボール(スポーツ)と古着をキーワードにして、ドリズラーをヴィンテージウォームアップウェア風にアレンジ。っていうか、イイ感じに味が出てるオールドスエットパーカがちょうど手元にあったので・・・。
●NEXUSVII/今野 智弘
1977 年 3 月 21日生まれ。2001年「NEXUSVII」設立2007年MEDICOM TOYと KAWS のプロデュースによる「OriginalFake®」のアパレルディレクターに就任。2009年STUSSY30 周年を記念したプロジェク「RETROSPECTIVE」をプロデュース。 リメイクテーマ/『ヴィンテージスキージャケット風カスタム』 ドリズラーという伝統的なアイテムに、ヴィンテージのスキージャケットに見られる、両サイド裾のレースアッ プディティールを採用しました。フロントファスナーの引き手も NEXUSVII オリジナルの物に変更し、自分が着たいドリズラーを作成しました。

●THE UNION/牧田 耕平
1999年よりブランドディレクターを経て、09年 S/Sよりスタートした自信の手掛ける THE FABRIC、バック、眼鏡等小物を中心としたラインナップのTHE COLOR、USED をベースに再構築する THE ONE SHOW等のブランドの集合体「THE UNION」を統括する。 リメイクテーマ/『CAMPUS LIFE』 アメリカンクラシックが全体のテーマとお聞きしたのでリメイクをするにあたり、自分の中でアメリカンクラ シックで代表的なチャンピオンのリバースでなおかつあの当時のハーバード大学の物を使用してリメイクを施 す。自信のブランドの文字をドリズラーで有名なアウターステッチで表現しております。
●GOOD OL'/福田 健太郎
某セレクトショップのバイヤーを経て2007 年、「旧き良きもの」「信頼のおけるもの」という意味をもつ 「GOOD OL'」を立ち上げ。ただ古いモノをまねて作るのではなく、カルチャーという裏付けをもって洋服を構築している。 リメイクテーマ/『落書き』 その昔自分の洋服に好きな事柄の落書きを施し愛着をもって洋服に袖を通していたという事に感銘を受け、今の使い捨て感覚の洋服選びに警鐘を鳴らしたいという思いで制作しました。
●Steam and Thread/中根吉浩
フリープランナーとして独自のセンスで、デザイン、グラフィック、販売促進などマルチに活動を行う。 一方で、プライベートスタイルを追求したブランド「STEAM AND THREAD」を 2008 AWよりスタートさせ、 毎シーズン、クラシックでオーセンティックなテイストを根底に" 毒っけ" をプラスしたパワーアイテムを発表している。 リメイクテーマ/『KICK START MY HEART』定番のレッドカラーのドリズラーを活かし、60' S の DRAG RACE マガジンをイメージしたドローイングをビ ンテージライクな刺繍でレイアウトしました。アメ車&モンスターのコンビネーションがポイントです!!
●Flaph/立木輝樹
輸入業の傍ら 4 年間の英国遊学経験をふんだんに活かしつつ flaph の舵取りをする。リメイクテーマ/『フラフのいつものヤツ』flaph としては定番のセカンドハンドカスタム。まぁ認知度はほぼゼロですが...。
●.efilevol/阿久津誠治、飛世拓哉
阿久津誠治/1976 年生まれ。セレクトショップバイヤー経験後、表参道にてショップ立上げに関わり、ディレクター、バイヤーを兼任。エフィレボルでは主にディレクションを担当し、デザインも手掛ける。 飛世拓哉/1981 年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。第 29 回神戸ファッションコンテストグランプリ。セントラルセントマーチンズBA科留学。 ロンドンファッションウィークにアシスタントデザイナーとして参加。Riccone Moda Italia 参加。リメイクテーマ/『MA-1 MIX ユニセックス』.efiLevol はメンズだけではなくウィメンズも手がけるブランドであり、ユニセックスを得意とするブランドなので女の子が着るドリズラーをテーマに制作しました。もちろんメンズもOKです。
●and wander/池内 啓太
1978 年 神奈川県出身。多摩美術大学卒業、ISSEY MIYAKE MEN デザインチームにて、アパレル、雑貨の企画 開発を行う。2009 年よりフリーランス。2010 年 and wander 設立。 リメイクテーマ/『アウトドアドリズラー』前職の ISSEY MIYAKE での企画出しの際、ワードローブ資料棚に収められたこの歴史的な名品に何度デザイン のインスピレーションを求めたか、懐かしくもあり、未来に向かわせてくれるブルゾンでもある。今回は and wander の根幹でもある、「アウトドアフィールドでの使用」をテーマにドリズラーのリメイクを手掛けた。リバーシブルの仕様に作り替え、表のドリズラージャケット面は原型をなるべく崩さずに、裏返してカモフラー ジュ柄メッシュの面を表に羽織ると、虫除けの防虫ジャケットとして使用出来るようデザインした。
●VAINL ARCHIVE/大北 幸平
東京下町育ち。セレクトショップにて販売、企画、店舗ディレクションを経験ののち、2008 年より自身のプ ライベートレーベル VAINL ARCHIVE をスタート。PORTER とのコラボレーションや、アーティストとのセッションを行うなど服以外のアプローチによる表現も毎シーズン提案している。気持ちのこもったモノづくりは、業界関係者を中心にファン急上昇中です。愛犬の柴犬ムーちゃんをこよなく愛する 36 歳です。 リメイクテーマ/『コレクションテーマのホットドック屋のユニフォーム』 一人で切り盛りするオーナーがそばにあったドリズラーにチラシやメニューの紙を切り貼りするというストー リー。お店のフライヤーの中に" 反戦" をテーマにしたフライヤーが一部混ざっています。 ホットドックの缶バッチとホットドック柄のボウタイがつきます。
●NADA./堀木 厚志
08 A/W から、Rebirth を経て NADA. を開始。 リメイクテーマ/『手元にある付属類と今迄の D.I.Y 手法で制作致しました。
●Rock Steady/明石憲二
鞄や小物類から Rock Steady をスタートし、その後洋服のデザインもはじめる。WELDにも所属し、展覧会での作品展示やイベントプロデュースなど多方面で活動。現在デザイン等のフリーランスの仕事も行う。 リメイクテーマ/『町のバイク乗り』 前立てをつけることはすぐ決まり、バイクのオイル汚れと黒の水牛ボタンが相性が良いかなと思いました。着丈が短いのでバランスも考えボタンはあえて15mmをつけさせていただきました。トライアンフのタンクの 色とオイルの色を彷彿させる色使いです。
●BALABUSHKA REMNANTS/平野 淳
着続けることで魅力が増感するモノづくり」をコン セプトに、2009 年秋冬コレクションから始動。以来、ヴィンテージやワーク、ミリタリーなどの要素 を色濃く反映したリアル・プロダクトを展開し続ける。決して奇をてらわず、洋服本来がもつ心地よさや楽しさを、ストリートファッションをベースに上質な素材 と現代的なデザインによって具体化。着用する人の個性とともに経年変化するウエア & アク セサリーを提唱する。 リメイクテーマ/『Wanderer』 歴史あるベーシックな物に何がプラスできるの考え、足したり引いたりいろいろと思考した結果、 こういう物に仕上がりました。自分らしさが出た商品 に仕上がったのではと思ってます。
●miraco/佐藤誠剛
1977 年生まれ。香川県大川郡引田町出身。 リメイクテーマ/ 『手芸』 当時このドリズラーを着ていたアメリカ人がカスタム。 何年も経過し日本の古着屋さんで売られていたもの。

●HEALTH/田上 拓哉
1981 年、和歌山県西牟婁郡上富田町生まれ。2005 年 ENIMA DESIGN を立ち上げる。同時期にグラフィックTEE を中心としたブランド HEALTH をスタート。2007 年から古着のリメイクブランド MADE by HEALTH を立ち上げる。2009 年からアメリカで買い付けてきたアンティーク、雑貨、古着、ART 等と HEALTH、MADE by HEALTH を MIX し た年2~3回の期間限定で OPEN する "Essential Store" をスタート。場所や内装は毎回変わり、期間も2~3 週間というサーカス方式で各地で開催。 リメイクテーマ/『適材適所』 ドリズラーの雰囲気を壊さずに、古着という価値観(経年変化、雰囲気、文化、値段)を最大限に生 かす " ひと手間 "を意識し作 成しました。作業内容は素材が綿 × エステル生地だったので、タグ、ボタンが染まらない様1度外し、エステルサイド、綿サイド を綺麗な青に製品染めしました。70 年代特有の大きな衿をコンパクトにするため衿先にボタンホールを空け、B.D シャツの様に衿 の広がりを抑えました。最後にハズしたタグと 70 年代当時の意識を背負う様な意味も込めカウンターカルチャー的なワッペンを付 けました。価値観が共有出来れば幸いです。
●NECESSARY or UNNECESSARY/小澤 健
62 年 大阪生まれ。1961年 大阪、東心斎橋にてマンボラマ開店。1996年 Necessary or Unnecessary をスタート。2007年 BAG'n'NOUN をスタート。現在に至る。 リメイクテーマ/マックレガーは60年代を代表するコンテンポラリーなレジャーウェアでした。橋幸夫のヒット曲 " 恋のメキシカンロック" の中のメキシカンルックという言葉はマックレガーのメキシカンルックキャンペーンのそれであった。たしかバティック調のジャンパーやショーツでアステカ風の柄でした)リーバイスのスタプレストに良く似合うトップスで正に60 年代のアメリカンカジュアル黄金期の象徴と言える、とってもカッコイーものです。DRIZZLERは、その合理的な素材(裏面をナイロンサテンにする事で裏地を付けずにすむ)はもとより、 ポケット廻りにスピンドルを入れてアクセントにすると言ったディテールも独自のものだったと思いますので、その部分をトリビュートしてみました。と言うよりパロディーか。
●ink/岡田真幸
2006 年にリメイクブランドとしてink 設立。ミリタリー、ワークを中心に様々なアイテムを解体、再構築しています。デザイナー岡田 真幸。゙リズラーのカーキをミリタリーに昇華。MA-1を資材に、オリジナル MA-1 にしました。裏地の迷彩キルト もベトジャンで使われている、資材を使っています.古い資材で現代的なデザインを再構築しました。
●RYU/木村 竜也
02 年 5 月 渡露。IX International Young Designers Contest (ロシア) 審査委員特別賞受賞。03 年~ 渡英。ウィメンズコレ クションブランドのデザイナーアシスタントとして London Collection参加。レザージュエリーブランドの元でデザイン&製作アシスタントとして従事。04 年 10 月アトリエを設けRYU 設立。ファッションデザイナーという職業に誇りを持ち続け、これまでにロシアやイギリスなど様々なフィールドで経験を積み、自身のレーベルを立ち上げる為帰国。 リメイクテーマ/『modification』 多目的ジャケットとしてファッション性に偏ったものではなく、あくまで「着れる」カスタムで進めました。 ボアライナー付きでしたので、それを最大限活かすべくディテール各所を一から作り直し、ドリズラーの特徴であるポケットまわりのアウター・ステッチ等を残しながらのダブルポケット等は機能性も考慮しています。 自前のキャメルカラーのレザーで台衿等のパーツ替えをし、全体のデザイン性においてもブラッシュアップを施しました。
●maillot/福田 誠
( 有 ) ストラト 代表 兼 マイヨのディレクター。2001 年 ストラト設立 大阪 北堀江にてショップスタート 現在、大阪農林会館にて2店舗のショップを展開 2006年よりマイヨをスタート。リメイクテーマ/『カスタムっぽくないカスタム』 ブランドコンセプトと同じく日常で普通に着こなせるデイリーユースにこだわりました。 カスタムに見えないカスタム、ベストとネルシャツが単体でもそれぞれ着てもらえる使用にしました。
●Pourton de moi/木村 昭平
ニューヨークの『Pleasure Principle』でのアシスタントを経て 2010春夏コレクションより自身のブランド 『POURTON DE MOI』をニューヨークで立ち上げる。2011春夏コレクションより完全日本生産にこだわり拠点を日本に移す。 リメイクテーマ/『earthy foppery』 ドリズラーの土臭さをすべて排除して上品にアソビゴコロをプラスしました。Pourton de moi らしくユニセッ クスで着て頂けるようにカスタムしました。
●KONTRAPUNKT/田中啓一
東海大学工学部卒業。凡そ 3年間ファッションを学んだ後「、ニコル」へ入社。同社のメンズレーベル「ムッシュ・ ニコル」で 6 年間勤める。その後、1990 年「Comme des Garçons」へ入社。同年より 13 年間に亘り、「Comme des Garçons Homme」「Comme des Garçons Homme Homme」のデザイナーを務める。 リメイクテーマ/『Rose』 ドリズラーがピンクだったので、袖をバラの形にリメイクしレディースのボレロ風の服にしました。なるべく オリジナルから何かを足したり引いたりせずに作りました。オリジナルに付け加えたのは首元のホックのみです。
●man of moods/福山正和
99/00 JSBA 中部大会優勝、全日本選手権大会優勝。DCSHOECO USA,NIKE,Time-x, 等10 社との契約を結びスノーボード選手として 10年間活躍、01年度スノーボード国際大会 X-TRAIL JAM in 東京ドームのクォーターパイプでは日本人招待選手21人中1位、ビックエアーでは2位と成績を残し、決勝進出などの好成績を残している。同時期にメンズノンノ、スマート、ポパイ等モデルとしてファッ ション誌を中心に活躍後、2003 年デザインチーム BOX OFFICE を設立。 その後、洋服デザイン、ビジュアルディレクション、コラボレーション企画等を務め現在に至る。 リメイクテーマ/『EXTREME GEAR との融合』マクレガーの持つ昔からあるもの・イメージに対して、「スポーツ」という両社のキーワードを全く違う観点 から取り入れることによってそれが、化学反応を起こし、別物になったりするであろう、ところが今回のテーマです。ブルゾン全面 へブラックスプレー拭きつけ加工を施し、MofM(manofmoods) オリジナルベルトを作成し、自身(福山正和)も EXTREME SPORTS で愛用している GO Pro( 小型カメラ ) をリメイク、融合させました。
●DISCOVERED/木村多津也、吉田早苗
2001 年からミュージシャン•DJ•役者などのアーティストにオーダーメイドの洋服製作創りを開始し DISCOVERED をスタートさせる。2010 SS より RUNWAY 形式の SHOW を発表。リアルクローズを基に、クラ シカルからカジュアル まで幅広い独自の視点で、リアリティかつオリジナリティ溢れるコレクションと展開。 また、[Opposition mix up] のコンセプトをかかげ、相反するテイスト•デザインの融合、ジャンルレスのデザ インを目指す。デザイナー木村多津也・吉田早苗。 リメイクテーマ/『ブルーのカラー&マテリアル MIX』 デニム地を切り替えに使用しカジュアルな雰囲気を演出、またトレンチディテールをプラスし上品な表情をデ ザインしたアイテム。
●soe/伊藤壮一郎
1977年、東京生まれ。'95 年高校卒業後、渡英。'98 年帰国後、青山学院で経済史を学ぶ傍ら独自で服作りを始める。2001-2002 秋冬より soe ( ソーイ ) をスタートさせる。2004-2005秋冬より東京コレクションデビュー。 2008 春夏よりパリメンズコレクションに出展。2008 春新たなコンセプトストアをオープンさせる。 2008-2009 秋冬より soe shirts( ソーイ シャツ ) スタート。 リメイクテーマ/『ミュートカラー』 カラーバランスを大切にネイビーの鋲を打ち込むことで現代的なハードコアを表現しています。
●YEAH!RIGHT/河村慶太
2005 年設立。'06 S/S より展示会による発表をはじめる。河村 慶太/1980 年生まれ。文化服装学院卒業。NOZOMI ISHIGURO アシスタントとして勤める。井村 美智子/1980 年生まれ。文化服装学院卒業。(株)エイ・ネット sunaokuwahara 企画として勤める。 リメイクテーマ/『Mcgregor between Burberry』 アメリカ/イギリスのトラディッショナルブランドの融和。
●GOLDEN KING BROTHERS/郷 裕一
国内外の様々なジャンルでディレクション、デザインに関わってきた2人がロンドンで出会い、日本で始めた プロジェクト。 リメイクテーマ/ 『トリアエズブンカイシテミマシタ。』 ブンカイ→パーツサイスン→パターン→パーツクミタテ→ホウセイ→フィニッシング→タグツケ=70 ジカン DRIZZLER に凝縮された McGREGAOR の技術をブンカイしてクミタテルことによって再確認すると共に、その 技術を活かす事によって全く新しい DRIZZLER SHORTS を完成させた。ベルト部分には襟のパーツを、フロントポケットには前身パーツを、バックヨークにはバックヨークを使用するなど随所に DRIZZLER らしさを加た 仕様になっている。着用してから、どの部分にどのパーツが使用されているのかを考えながら履く事も一つの楽しみとして生まれた SHORTSです。
●スタイリスト/小野田 史
フリーランスのファッションエディターを経て、現在は男性ファッション誌を中心に、俳優、ミュージシャン などのスタイリングを手掛ける。リメイクテーマ/ 『モダンクロージングとしてのレベルウェア』 。「ジェームス・ディーンの時代にはすでに完成されていたレベル ( 反逆 ) アイコン。その部分を尊重して、見た目にパフォーマンスを利かせるのではなく、総裏、ダブルジップ、ガーメントケースに焦点を絞って、クオリティコンシャスな部分のみをひたすら追求しました」。
●クリエイター/西口啓太
最初にお店に並んだ僕の洋服は、軍物のパンツから作ったコートでした。このコートは、イラク戦争に対し、 上下反転させた戦闘服で「反戦」を、僕なりに表した物でした。その後も、実戦的というよりは概念的な色合 いの強いものを主に制作しております。宜しくお願い致します。 リメイクテーマ/『再構築と保存則』 ジャケットの持つ、対称性、アームホールのカーブ、ポケット、ヨーク、襟といった複数の特徴を保存してパ ンツに作り替え、ジップの取っ手には、刺繍でカスタムしたボタンを装飾。機能よりもコンセプト重視。

●mo' design/溝口 基樹
mo'design inc. 主宰。アートディレクター。グローバル及びドメスティックブランドのT-SHIRTS グラフィックや CD ジャケットデザイン、広告のアートディレクションなどグラフィックデザイン全般をフィールドに活動中。 リメイクテーマ/『Born in the USA』 ステンシルで憧れた良い時代のアメリカのイメージで作ってみました。
●イラストレーター/早乙女 道春
1989 年、セツ・モード・セミナー在学中に穂積和夫氏に師事。2007 年まで全日空機内誌「翼の王国」にて国内外を取材し絵を描く。個展、雑誌、書籍装画等にて活動。本年8月には自ら監修しジャケット画を描いた Jazz コンピレーション CD『元気が出るジャズ!』(EMI ミュージックジャパン)が好評発売中。 リメイクテーマ/『Drizzler than Paradise』 ドリズラーですぐ頭に浮かぶのは「理由なき反抗」のジェームス・ディーンです、。反主流でクール、自由 なのがドリズラーの気分。気の会うヤツとゴキゲンな車に乗れば、「さぁ、どこか遠くへ行こうぜ」 それがぼくのドリズラーな気分、。
●建築家/岡部 修三
2004 年より "upsetters architects" 主宰。「都市を観察し風景を再構築する」をコンセプトに、建築、インテリ ア、 イベントなど、都市のアクティビティに関わること全般をデザイン対象として、分野を 横断して活動を続ける。 JCD デザイン賞金賞、グッドデザイン賞など受賞歴多数。 リメイクテーマ/お題となったマックレガー ドリズラーと同じアメリカで、およそ同じ時代に使われていたと思われるスツール に、座面カバーとしてドリズラーをカスタムしました。
●TAOS/山口隆、田村奈緒
全国のユーズドショップからセレクトショップ、コレクションブランドからインテリア業界など、ハイファッ ションから量販ボリュームゾーンまで幅広い様々な業種業界の黒子的な役割として、企画から製造全般をバッ クサポートする古着(中古衣料)のリメイク専門製造工場。国内古着卸会社 omnipeopleS.A. との業務提携。 今季デビューの同社初となるファブリックブランド「UCTILE FABRICS」スタート。 リメイクテーマ/オーバーサイズで元々パステルカラーだったドリズラーを染めて、オリジナルファブリックブランド 「UCTILE」と掛け合わせて中綿入りのダウンベストへリメイクしました。MENS。
●MACKDADDY/日下部司
1997 年 ディレクター日下部 司により MACKDADDY を設立。STREET ブランドという概念を打ち砕くがごと く、こだわり抜いた縫製、加工、仕上げを基本理念にし、デザインでデコレートするのではなく、飽きのこな いシンプルなデザインを追求。「スタイリッシュなナード」をメインコンセプトにストリートの中でオンリー ワンのポジションを築く。シンプルなデザインの中にシーズンのトレンドや遊び心あるギミックを盛り込んだ リアルクローズが特徴。自分たちのバックボーンをクラシック ( 基本 ) とし、展示会毎にシーズンテーマをも うけ、皆さんに喜んでもらえるよう、高いクオリティーのウェアを常に発信し続けている。リメイクテーマ/『STREET REMIX』 古着のジャケットにマックダディーのセーターの袖部分を付けて、現代風にカスタムしてみました。
●in cloudiness/吉田 雄二
現代的なシルエットの日常着をクラシックな素材や縫製を用いてミニマムに表現する「in cloudiness」のデザ イナー。2011FW スタート。 リメイクテーマ/『MODERNISM in U.S.A.』1 USA 製のボディに似合う古着リーバイスの 519 コーデュロイを同系色をピックしてエルボーパッチ、ポケッ トを付けました。2既存のフロントファスナーを外し、YKK の 10 号の大きめファスナーを敢えてテープが見えるように叩き付 けました。3襟のサイズ、シルエットを現代的なスペックに変更しました。
●PASS THE BATON/遠山正道
1962 年生まれ 三菱商事株式会社初の社内ベンチャーとして Soup Stock Tokyo の開発・運営を始める。 2008年2 月MBOを行い、スマイルズのオーナーとなる。ネクタイブランド giraffe 代表。スマイルズが新しいリサイクルショップ PASS THE BATON をスタート。リメイクテーマ/『ハイジのお兄さん』 ジャンパーをロングにしたかった。腰の落ち感がちょっと不良気分。 下の腕は結ばずに垂らしたほうが違和感があってよいかも。 脱着し洗濯できるように安全ピンとなっております。
■info.
PASS THE BATON tel.03-6447-0707
http://www.pass-the-baton.com/
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