落ち着きと速さの両立。「AUDI A8」
January 4th, 2011
アウディといえば、近年、所謂「走り」を追求するユーロスポーツ・カーマニアに絶大なる信頼を得ているブランドだ。その落ち着いたエクステリアデザインとは裏腹に、かなり強力な走りで、ワインディングを飛ばせるクルマとして幅広い年齢層から人気を得ている。
最近ではR8やRSRなど、さらに過激なスポーツモデルもリリースしているが、やはりアウディといえば、今回紹介するような「一見おとなしめ」なルックスを持ち、中身はパワフルなセダン、もしくはクーペタイプをお薦めしたいところだ。
プライスも決して安い訳ではないが、コストパフォーマンスとステイタスを考えるとかなりお得、といえるかも知れない。
このモデル、アウディの中でもフラッグシップモデルとなる「A8」。映画「トランスポーター3」で主人公が駆ったクルマとして記憶している人もいるだろう。


そのA8のニューモデルが日本で正式にリリースされた。進化したそのエレガンスでラグジュアリーなボディーライン。4.2ℓV8エンジンは細部に改良を加え、前モデルよりも22馬力の出力向上、26%の燃費向上。スーパーチャージャー付きの3ℓV6エンジンは30馬力の出力向上と15%の燃費向上。
革新的な安全性と、万一の際にも被害を最小限に抑える技術「アウディプレゼンス」が標準装備。事故の危険性を感知すると、サイドウィンドーやスライディングルーフを自動的に閉じ、乗員の車外への放出や、飛散物の車内への進入を防ぐ昨日だ。また、オプションとして、歩行者の熱を感知し、インストゥルメントパネル・モニターに映し出す「ナイトビジョン」も用意。
さらにここ最近のアウディの特徴である「MMI」(マルチメディアインターフェイス)も大きく進化。「MMIタッチ」と呼ばれるタッチパッドによって、ナビゲーションシステムを捜査したり、オーディオを直感的に操作することが可能。サウンド面にも抜かりなしで、Boseサラウンドサウンドシステムを標準装備。オプションではバング&オルフセンのシステムもセレクトすることができる。
ボディー、居住性、操作性、すべてにおいてラグジュアリーなサルーンなのだ。
価格は¥9450.000〜。
またiPadアプリとして「Audi A8-The Art of Progress」をリリース。Audi A8のコンセプト、スペックなどを数々の写真や映像を通してチェックすることの出来るアプリケーションだ。

■info.
Audi Japan
www.audi.co.jp
アウディコミュニケーションセンター
tel.0120-598106
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